ゴルフコンペの幹事を任された時に読むべき記事

ゴルフに役立つビジネス書籍5選

記事をご覧いただきありがとうございます。ビジネスもゴルフも愛する花木柚です。

今回の記事はゴルフとビジネスは連関しているか?という切り口で実際読んでみたビジネス書の中で特にゴルフに応用できた書籍を紹介させていただきます。

ゴルフ用語で「ビジネス」と言う単語で検索してみると「ビジネスゾーン」が出てきます。3-9時のいわゆるお金を稼ぐと言う意味での「ビジネス」です。

今回はそうではなく実際のビジネスの考え方とゴルフ上達には共通のマインドがたくさんあると言う気づきから得た記事となっております。

さて、冒頭の質問ゴルフとビジネスは連関しているか?と言う事に対して皆さんはどのように考えますか?イエスですか?ノーですか?ビジネスの勉強すればゴルフの上達もできると思いますか?

もっと突っ込むとビジネス書はビジネスそのものに役立つの?と言う疑問もよく聞きます。役立つかどうかはわかりませんが、インプットしたものをアウトプットできるかどうかで役立つかどうかは判断できます。

即ちビジネス書を読みながらこれはゴルフのこういう事に使えそうだなとイメージすることができれば、ビジネス書だけでなく様々な書籍がゴルフ上達の役に立つのではないでしょうか。

それでは、読む側の人たちのマインド次第で良書にも悪書にもなり得ると言う目線にはなりますが、ビジネスにもゴルフにも役に立った素敵な書籍を紹介してまいります。

『マインドマップ』トニー・ブザン著

まさにビジネス・ゴルフの両得でしかない名著ではないかと。私がこの本に出会ったのはゴルフをする前でしたが、ゴルフを練習していく中で自分には今何が課題なのかという問題に直面することもしばしばあります。

その問題解決にマインドマップは非常に有効と言えます。

マインドマップの活用の仕方としましては、まず何を目標にするのかが大切となります。

例えば100切りという目標であるならば、その100切りに必要な項目を5つほどあげます。大項目にするのが大切なのですが、その項目をクリアーするためには何が必要かをどんどん書き込んでいきます。

7すると末端になればなるほど細かい項目になっていき自分自身が何をすべきなのかが非常に明確になります。

また目標がない方で、頭の中が整理できず何をすべきかが明確でない方にも非常に役立ちます。

ですので目標がはっきりしている人でもモヤモヤしている人でも、マインドマップを描くことで、これさえすれば目標に達するというプロセスをシンプルにする意味でも非常に活用できます。

久しぶりにマインドマップを検索すると本の種類も色々出てました。また、私はずっと手書きでマインドマップを利用してきましたが、アプリでもマインドマップがありビジネスではそれを活用することで他の人との共有に役立ちました。

絵を描くぐらいの感覚で描いてみると色々な発見ができると思います。

昨年実際私が描いたマインドマップです

《関係書籍》

  

 

 

『ゼロからつくるビジネスモデル』井上達彦著

率直な感想としてビジネスモデルというタイトルではありますが、自身のライフスタイルや趣味のスキル向上など別の事例への応用が詰まった本と言えます。

物事の成功の本質は共通しており本書にはそのエッセンスが多く含まれていると思います。

新しいビジネスを産み出し成功するためには

①分析②発想③試作④検証④・・・・

のサイクルを回す。

とあります。ではゴルフの思考に置き換えてみましょう。

  1. 分析:アプローチが苦手なために100が切れない
  2. 発想:アプローチは全てパターで打つとどうだろう?
  3. 試作:次のラウンドでは20ヤード以内のアプローチはどんな状況でもパター以外使わない
  4. 検証:ラウンド時パターで打つ事でアプローチのミスが減った。しかし、ラフに入るとパターを使うと逆にミスにつながる

どうでしょうか?

上達するためには仮設・検証サイクルを回していく方がはるかに近道であるという一方、1回のラウンドに全てをかけている人が圧倒的に多いように感じますし、次回までなにをすべきかを検証すらしていない人が殆どではないでしょうか。

また「発想」するというポイントがゴルフでもビジネスでも難しいようで、発想する上で「まねる」ことが手段として存在していると本書では言及しています。

その「まねる」上で「守・破・離」という考え方を参考にしておりますが、その上で大切なことが述べられております。

「移転する」   というよりも自分のこととして向き合っているか

「参考にする」  というよりも真剣である

「拝借する」   というよりも自分のものにしようという意思を感じる

「アナロジーする」というよりもリアルで実行を伴うものもある

もともと「守・破・離」という考え方自体ビジネス用語ではないですが、こういうマインドはビジネスでもゴルフでも役立つと思います。

 

また、全体を見る意味での「鳥の目」、流れを見る意味での「魚の目」、細部を見る意味での「虫の目」にも触れております。ビジネス書でこの三つの目は最近よく目にしますがゴルフに置き換えたらどうなるでしょう。

「鳥の目」🦅

  • ホール全体を見てマネジメントする
  • ゴルフ場全体を見て風向きを判断する
  • 山の向きを見て全体的な芝目を見る  など

「魚の目」🐟

  • その日の体の調子
  • それまでの運・不運 など

「虫の目」🐜

  • ライ・風向き
  • ショットに影響する様々な要因 など

ビジネスとゴルフ両方のヒントがたくさん得る事ができた書籍です。

 

『複利で伸びる1つの習慣』ジェームズ・クリアー著

この本での大切なポイントは3

① 得意なSkill ✖️ 得意なSkill =最強!

ゴルフであればうまくなることで勝てない時でも、人と違うことで勝つことができる。自分の得意なスキルを組み合わせることで全体の競争レベルを下げることができれば、勝ちやすくなる環境となる。

またルールを書き換える(自分の得意分野に持ち込む)ことで遺伝子的な強みが必要な部分はすっ飛ばして近道できる。

良い選手:他のみんながプレーしている試合に勝つために努力する

偉大な選手:自分の長所を生かし、短所を避けられるように新しいゲームを作り出す

あなたにとって得意なSkill何ですか???

 

② 習慣 + 計画的な練習 = 熟練

プロ=スケジュールを守る。何が大切かを知り目的意識を持つ

アマ=生活に邪魔される

ある程度習慣化できた時、自己満足の罠に陥らない為には「見直し」と「考察」の仕組みを作ることが大切である。

まずは大目標からマイルストンへ落とし込んでみよう。習慣化は非常に大切であるが慣れが非常に怖いという教訓である。

 

③ トップアスリートとアマとの違い = 退屈に勝てるか

ある時点までくると毎日のトレーニングの退屈さに耐えられるかどうかが重要。

成功する人でもモチベーション不足を感じる。

違いは退屈していても取り組める方法を知っているかどうかである。トレーニング環境やメニューの変化をつける事によって退屈に打ち勝たねばならない。

 

『レジリエンス』ハーバード・ビジネス・レビュー編集部 (), DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 (翻訳)

レジリエンスって何?

短絡的、突発的な感情コントロールというよりも長期的に身につけるスキルの一つ。特発的に感情をコントロールする能力は長期的に身につける。

ゴルフはミスのスポーツですから突発的な怒りをコントロールするためのスキルである。

というよりも日頃から自分自身がどのような思考スタイルであることを理解し、よりハイパフォーマンスできるように準備してをしておけるというスキルである。

レジリエンスの高い人の4つの特徴

  • 現実を直視する
  • 物事をしなやかに柔軟に捉える
  • 合理的な思考を持つ
  • 「人生には何らかの意味がある」という強い価値観によって支えられた確固たる信念がある

ビジネスでは非常に重要な4つの特徴であろうかと思いますが、果たしてそれはゴルフにも通ずるのではないでしょうか。

では、レジリエンスを高くする為にはどうすれば良いのでしょう。

  • マインドフルネス
  • 自らの強みと弱みを知る
  • プレッシャーにさらされた時にルーティン・儀式を作る

二つめの強みと弱みについては弱みを補うよりも、強みを活かす方が成功するとあります。

もはやゴルフの本を読んでいるかのような内容になっておりますが、大切なことは自分を知るということ。

4つの特徴や3つのレジリエンス力を高める方法がわかっていたとしても、自己分析が出来ていなければ役に立たない可能性も有ります。

まずは自己分析を行うことで、どういう特徴があるのかということが理解できより成果につながるのではないでしょうか。

自己分析の7つの力を紹介しておきます。

  • 感情調整力
  • 原因分析力
  • 衝動調整力
  • 楽観力
  • 共感力
  • 自己効力感
  • リーチアウト力

ちなみに私は楽観力と自己効力感がやや低く、リーチアウト力は高めでした。

自己効力感とは、「世界において自分は有能であるいう感覚、これから問題解決できるという信念と成功の確信があるかというもの」で私はそれがやや低い結果となりました。

その自己効力感を養う4つの方法としては

実体験:実際に行い成功体験を持つこと

お手本:うまくいっている人の行動を観察すること

励まし:他者からの説得的な暗示を受けること

ムード:高揚感を体験すること

すごく活動のヒントになりませんか?

こういう自己分析は定期的にできる環境になくとも色々な方法でできますので、試されることをオススメ致します。

自身を知ることが、ビジネスとゴルフの上達には共通していると言えます。

他私が読んだ関連書籍

 

『エンジェル投資家』ジェイソン・カラカニス著

エンジェル投資家とゴルフ??は?って感じですよね。そもそもエンジェル投資って何?って感じですよね。

エンジェル投資家についての詳しい説明は省きますが、私はこの書籍を読み進める上で二つの視点で読むことに気づきました。

一つはエンジェル投資家目線、もう一つはエンジェル投資家に投資をしてもらえる企業家目線

つまり企業家はエンジェル投資家からどのような目線で見られ評価されているかがわかるので、そういった評価される人間になるにはどういうマインドであるべきかと言うことです。

ではエンジェル投資家に投資されている企業家は全員ゴルフうまいのか?とお思いでしょう。確かにそうではありません。

しかし、何においても成功している人はその成功プロセスを経験しているという意味でゴルフ上達のアドバンテージになると考えております。

その人間性やマインド、考え方が学べるのです。そして成功のヒントとなるプロセスが学べます。

成功者が本当に上達したいと思っているならば、適正な時間とお金をかけて正しいことを実行するでしょう。

そこでどのような創業者・ベンチャーがエンジェル投資家に求められているか?という視点でまとめてみましたので、皆さんあなたならどのようにゴルフに応用できるか考えてみてください。

  • 投資集めより投資家にリターンする方が難しいということを理解せよ
  • 十分な期間にわたって創業者自身でビジョンを追求するスタートアップ
  • 向こう気が強く資金の使い方が断固として効率的な創業者
  • 「どのプロダクト」かではなく「どの人間」が成功しそうか
  • 小さくスタートするのは良いが小さく考えてはダメ
  • 勝者と大きな市場とスケールの大きいアイディア
  • 自分のビジョンの世界が実現するところを見たいという飽くなき欲求を持つ
  • 欲しいのは今まさに実行している人

どうでしょうか?ゴルフのヒントになりましたでしょうか。

 

まとめ

ビジネス書を読む事はビジネスだけでなく、ゴルフその他のスキルアップにも応用できる

逆にゴルフの上達のプロセスはビジネスにも役に立つ

最後までご覧いただきありがとうございました。花木柚でした。

 

 

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