日記としてブログ更新するのもアレなので、Weeklyで1週間の出来事をまとめてみます。
主に、ゴルフのラウンドと練習、あと読書、その他って感じです。
目次
ラウンドログ
ラウンドのテーマは、
✔️ 反応しない(感情を動かさない)
✔️ 飛ぶドライバーと飛ばないドライバーの使い分け
飛ばす時のミスが顕在化
「飛ぶドライバーと飛ばないドライバーの打ち分け」は飛ばす時に力が入ると右肩が下がる→右へのミスに
その時は体も回ってこないので余計に右へのミスへとつながる
練習で原因を突き止めるのと、対策が必要
夏場ラフのマネジメント
距離を落としてでもフェアウェイに置くほうがグリーンをキャッチしやすい状況がいくつかあった。
ライなどの状況によりますが、ラフに入った場合、何%ぐらいのロスを計算するのが良いのでしょうか。
「浮いている、少し沈んでいる、だいぶ沈んでいる」3パターンぐらいは手札として用意しておくほうが良さそう。
また、ライのジャッジもできるようにトレーニングする。
そもそもラフに行かないマネジメントもホールによっては必須。
練習ログ
26日のラウンド以外は早朝に全て練習行けた。
ラウンドでの課題があればそれを中心に改善し、なければ飛距離アップを目的とした思考に切り替える。
最近なぜか急にドライバーの飛距離が落ちたことも、スウィングに関係していると思う。
悪循環を断ち切りたいので、ディテールにも拘りながら、全体を俯瞰して練習していく。
右肩下がる要因を考える
プロに見てもらうが特に悪い癖も出ず、これが一番困る。ミスが出ないと話にならんという事で、自分で考えることに。
日々の練習にて
右肩下がるのは、切り返しから左腰が浮いてくるのが原因のよう。
肩が下がるのは右手で打ちに行っていることも考えられるが、下半身の使い方で左足で地面を踏み込んで膝を伸ばしていくときに、左腰と右腰の高さが変わることが主な原因と仮定した。
左ひざは伸びていくが、腰の高さを変えずに打っていく動きを反復。
結果飛距離も戻った。
トレーニングログ
26日のラウンド以外はジムにいくことができた。
しかし、有酸素メインで有意義なトレーニングができなかった。
朝の練習の時間帯と、トレーニングができる時間配分に注意する。
読書ログ
毎日の通勤行き帰りに読書は継続中。電車に乗っている間はスマホ禁止中。読了したのが下記3冊
「魚ビジネス」ながさき一生:著
サバ缶のブームは過去3回あったらしく、そういえば記憶に新しいところで、コロナ中に高級サバ缶をテレビで放送していたのを思い出した。
そして、サバ缶を買いに行ったことを思い出し、棚の中にそのサバ缶はまだ鎮座しております。
私の勝手な未来予想ですが、魚ビジネスは今後伸びるのではないかと考えており、理由は2つあります。
1つは、日本の冷凍技術、運送技術が優れており、海外にもその技術を輸出できるのではないかということ。
もう1つは、食糧不足なった時に魚は大切なタンパク資源として注目されるのではないかということ。
業界トップのマルハニチロさんやニッスイさんの銘柄分析もしたりして、個人的に注目している業界だったので読んでみた。
天然と養殖とでは何が違うのか。普通のサバとブランド化された関サバとではなぜ価格の差が生まれているのかなど学びの多い一冊となりました。
ヒモトレ 小関勲:著
先日記事にしたので、詳しくはそちらを参考にいただければ。
効果ありますよ。
シリコンバレー最重要思想家最重要思想家 ナヴァル・ラヴィカント:著
この本も近々記事にしようかと思っている本です。
考えをもう少し整理しようと思っているのですが、レバレッジをかけるという表現が多分に出てきます。
また、考え方として短期ではなく長期目線で、複利運用をしていくことの効果を信じています。
複利運用の理解はできているのですが、レバレッジをかけるという意味は知っていても、具体的にどうするのかまで腹落ちしていないので、解説できるレベルに落とし込んで記事にします。
この本をゴルフ上達に活かす記事
作者は読書家で、漫画でも、小説でも何でも読めばいいという考えの人で、たくさんの読むことで本の良し悪しが判断できるようになると言います。
この人のいうたくさんという表現は、私が考えている量よりも遥かに多いと思われますが。
本を何冊読んだとかあまり好きではない表現ですが、ある程度の数を読まないと読書そのものの本質には辿り着かないということでしょうか。
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気になるログ
帽子を洗濯するときに、帽子の型崩れを防止できるという優れもののようです。
ゴルフの時汗をかくのでお気に入りの帽子をかぶることを避けていましたが、洗濯可能とあらば被れます。
買ってみようと思いますが、怖いのでお気に入りの帽子を洗濯する前に他の帽子て試してみます。
今週も頑張りましょう!
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